ASTALIFT
Ambassador
Interview
私たちがアスタリフトの魅力を伝えていきます!

よさを感じるからこそ
ずっと使い続けたくなる
Yumiko Oshiro
大城由実子さん
58才
愛用歴8年
チョークアートの展覧会に出展したり、教室の講師を務めたりするなど、人前に出る機会が増え、スキンケアへの意欲が向上中。アスタリフト愛用歴は8年。

アスタリフトとの出会いについて教えてください。
昔からアトピーに悩まされ、なかなかお化粧ができなかったんです。肌につけられるのは薬だけ。スキンケアもメイクも、化粧品を少し使っただけで肌が荒れてしまったり、赤みが出てしまい、30代までずっとすっぴん生活でした。出産を機に体質が変わったことで、低刺激のコスメなら使えるようになりましたが、年を重ねると、だんだん使っていたファンデーションが合わなくなるように。自分の肌にフィットするアイテムを本格的に探していたとき、母親が50歳の誕生日に贈ってくれたのがアスタリフトのスキンケアラインでした。毎日使い続けていたら、肌ケアの悩みが落ち着き、化粧ノリもいい感じでメイクが楽しみに。周囲からも「最近きれいだね」と言われるようになり、アスタリフトを使い続けてきてよかったなと感じています。
大城さんが、特に気に入っているアスタリフトのアイテムについて教えてください。
「ザ セラム」シリーズです。ジェル状の「マルチチューン」は、肌にのせるとすっとなじんで使い心地がいいところが気に入っています。また、無駄なく使い切れるパッケージ構造も素晴らしく、継続して使いたくなる理由の1つです。 「リンクルリペア」も毎日のケアに欠かせません。朝晩、それぞれ使い分けて継続するうちに、目元の小ジワがケアできて、続けるのが楽しくなっています。
アンバサダーとして伝えたいことは。
アスタリフトに出会い、きちんとスキンケアをするようになったことで、いい自分でいられることを多くの人に伝えたいです。とはいえ、まだまだ肌悩みは尽きません。アスタリフトのことを知らない方にもよさを知ってもらえるよう、まずは正しいスキンケア法やアスタリフトについての知識を深めていきたいです。
また息子に「モノム モイスチャライザー」をプレゼントしたら、とても気に入ってくれて。今は若い層を中心に、男性もスキンケアをする時代なので、男性ラインについても、たくさんの方に魅力をお伝えしたいです。


肌も体もしっかりと。
外側も内側も美しく!
Kaori Kanai
金井薫さん
44才
愛用歴15年
子育てをしながら、2つのレストランに勤務。深夜2時まで働き、多忙な日々を送る。美と健康の秘密は、毎日欠かさない「ドリンク ピュアコラーゲン10000」と笑顔でスキンケアすること。

アンバサダーに応募した理由を教えてください。
「写真フィルムの研究開発で培われた技術が詰まったアスタリフトの実力を多くの人に知ってもらいたい」というのが一番の動機です。仕事柄、どうしても深夜に帰宅することが多く、生活も不規則になりがちですが、美しさ、そして健康を維持できているのは、アスタリフトのアイテムを使い続けているからだと感じています。
アスタリフトの商品で、お気に入りのアイテムは何ですか。
「ドリンク ピュアコラーゲン10000」です。飲み始めてからゆらぎを気にせず、夜型の生活を送っていても、健やかさを保てるようになりました。そのうえ、いつも元気で調子がとてもいいのです。コラーゲンは美しさだけではなく、毎日の健康にも必要な成分。年を重ねた人にこそ使ってほしいですね。母にも元気でいてほしいので、勧めています。
スキンケアでも愛用品があれば、教えてください。
「オプミー ジェル」が大好きです。平日は帰宅時間が遅くなってしまうので、どうしてもスキンケアに時間をかけられないんですよね。そんな忙しい日々の心強い味方です。仕事がある日の夜は、「オプミー ジェル」を塗るだけ。それだけでも肌がしっかりうるおうので、もう手放せません。一方、時間があるときは、「ジェリー アクアリスタ」をはじめ、パックや美容液もプラスして丁寧にケアをしています。その時々の状況に合わせたアイテム選びができるところも、アスタリフトの魅力。無理せず、でも丁寧に。このリズムが叶うから、日々のスキンケアが苦ではないんです。むしろ、ケアをしないほうが違和感を覚えるほど。アスタリフトと出会ってから、肌のお手入れが日常に定着するようになりました。
最後にアスタリフトへの思いを聞かせてください。
「老化は止められないが、美しく年を重ねることはできる」とアスタリフトを使い始めてから実感しています。美と健康を支えてくれるアスタリフトは、日常になくてはならない大切な存在。その色あせない魅力をアンバサダーとして伝えていきたいです。


人々に自信を与えて
笑顔にしたい
Sachiko Fujie
藤江佐知子さん
59才
愛用歴5年
管理栄養士として働くかたわら、ブラインドメイク普及を行う日本ケアメイク協会の理事として活動。2022年には「ミセス・インターナショナル&ミズ・ファビュラス」で年代別クラスグランプリを獲得。

アスタリフトとの出会いを教えてください。
15年ほど前、夫が失明する可能性のある目の難病を患い、看病と仕事、子育てに追われていました。闘病の末に夫は40代で亡くなり、その後に父親も亡くしたことで、数年間ふさぎ込む日々が続きました。しかし、何とか自分を奮い立たせようと、産業カウンセラーやメイクセラピストの資格を取得するなど、さまざまなことに挑戦。その中の1つが基礎化粧品をアスタリフトに変えることでした。お試しセットで「ジェリー アクアリスタ」を使ってみたところ、肌に素早くなじむ感覚に感動したんです。1人で息子を育てなければいけないのにお金を使っていいものかと悩みましたが、使い続けることで美への意識が上向きになり、心まで元気に。実年齢よりも若々しいと言ってもらえるようにもなり、それが自信になりました。
アンバサダーに応募した理由は。
「ザ 今年還暦を迎えますが、自信を持っていられるのはアスタリフトのおかげです。アンバサダーとしての活動を通じ、アスタリフトの魅力をあらためて学び、多くの方に伝えられたらと考え、応募しました。
アンバサダーになってやりたいことはありますか?
今、視覚障がい者のための化粧法「ブラインドメイク」を広めるため、協会の理事として活動しています。ブラインドメイクの素晴らしさはもちろん、私が「ジェリー アクアリスタ」に触れたときの感動も視覚障がいを持つ方に伝えていきたい。それがアンバサダーとしての私の思いです。ブラインドメイクの魅力は、視覚障がい者が誰の手も借りずにスキンケアやフルメイクができるようになり、それが自信につながること。丁寧に洗顔し、スキンケアすることで、美しくなったご自身を想像され、涙する方もいらっしゃいます。富士フイルムのグループパーパスである「地球上の笑顔の回数を増やしていく。」はまさに私のポリシーでもあるので、ブラインドメイクの伝え手、そしてアスタリフトのアンバサダーとして、人々の笑顔の回数を増やしていきたいです。


美と自信。
私だけの至福の時間
Maiko Gamo
蒲生麻衣子さん
42才
愛用歴8年
20代の頃、倉敷市の観光大使「第28代倉敷小町」を務める。現在、小学2年生の娘と3歳の双子の息子、3人の子育て中。育児と家事、仕事に奮闘するワーキングママ。

アンバサダーに応募した理由を教えてください。
アスタリフトのスキンケアラインを365日、朝晩愛用しているので、アンバサダーは夢のような企画だと思いました。スキンケアの時間を通して、肌のハリやツヤをケアする幸せを日々実感しているので、まだ試したことのない人にぜひこの喜びを伝えたいと思い、応募しました。
アスタリフトを使い始めたきっかけは。
8年ほど前、義理の母から勧められたのがきっかけです。義母は、毎日自転車で移動をしていて、日に焼けやすいのですが、「ジェリー アクアリスタ」を使い始めてから「使うのが楽しみ!いきいきしてきた」と喜んでいて。それで私も使ってみることにしました。
蒲生さんが特に気に入っているアスタリフトのアイテムについて教えてください。
「アスタリフト ホワイト アドバンスドクリーム」です。なめらかなテクスチャーで、うるおいをしっかり保持するような使用感が気に入っています。化粧ノリもいい感じになるので、朝のメイク時間が楽しく、夜はダマスクローズの香りに癒やされながら眠りにつくことができます。使用感と香りが本当に心地いいので、どんなに疲れていても使いたくなるんです。
アンバサダーとして伝えたいことは。
忙しい子育て中は、どうしても自分のことを後回しにしがちですが、「いつまでも美しくいたい」という思いは大切にしたい。アスタリフトのスキンケアラインは私にとって、そんな思いを支えてくれる、お守りのような存在です。1日たったの5分でも、肌のお手入れをする時間は、家事や育児から離れて自分を労われる特別なひととき。この積み重ねがあるからこそ、慌ただしい日々の中でも美しさを保ち、心にゆとりと自信を育むことができると思うんです。忙しい女性にこそ、上質なアイテムを使ったスキンケアの時間をおすすめしたいですね。それは、いつも頑張っている自分に至福の時間を贈ることだと思うから。自分を高め、気分を上げながら、美を維持する女性の輪を広げていきたいです。


楽しめているのは
アスタリフトのおかげ
Tomoko Okano
岡野友子さん
62才
愛用歴9年
大学に入学して化粧品に興味を持った娘に触発され、基礎化粧品の見直しを行ったことでアスタリフトに出会う。趣味はテニスとマラソン。マラソンは40代から始め、50代前半でフルマラソンを完走。

アスタリフトとの出会いを教えてください。
以前はドラッグストアで買える比較的リーズナブルな化粧品を愛用していました。でも、娘が大学生になって高級化粧品を使い始めたのを見て、私もワンランク上のものを使ってみたいと思うようになり、いくつかの商品を試してみることに。その中で、香りやテクスチャーが一番私に向いていたのがアスタリフトでした。「ジェリー アクアリスタ」を初めて使ったとき、素早く肌になじんでいく感じがして、コールセンターのオペレーターの方に「ジェリーを何回塗っても肌からなくなっちゃうみたい」と相談したことを今でも覚えています。また、写真フィルムで有名な富士フイルムが、同じ社名のまま化粧品業界に参入しているのを見て、商品に対するプライドや自信を感じたことも購入の決め手になりました。
アスタリフトを使い続けている理由は。
私はマラソンやテニスなどのアウトドアスポーツをやっているので、日差しを浴びる機会も多いのですが、UV化粧下地を耳まで塗るようにしたり、「ジェリー アクアリスタ」でしっかり保湿したりすることで、やりたいことをいろいろと気にせずに楽しめていると感じています。そのように感じられている点が、アスタリフトを使い続ける最大の理由ですね。
アンバサダーになって伝えたいことは。
肌のお手入れはどうしても自己流になりがちなので、適量を正しく使う大切さを伝えていきたいです。それというのも、以前参加した「リアル体験イベント」で教わったお手入れ法を実践したところ、「今までは?」と思うほど仕上がりが全然違うのを実感。乾燥に悩む娘にも、洗顔後すぐに「ジェリー アクアリスタ」を塗り、使用量と使い方を守ってケアするよう勧めたところ、2週間ほどで「本当だ!うるおいが!」と言ってきたのです。ちゃんと使えば効果が出ることを1人でも多くの人にお伝えしたいですし、アスタリフトと聞いてどのような化粧品なのかピンとこない方もまだ多いと感じているので、その魅力を広めていきたいです。


アウトドアを思い切り
楽しめる毎日に!
Ikuko Tamura
田村郁子さん
63才
愛用歴7年
テレビのCMを見てアスタリフトのことを知り、写真展を見るためにたまたま訪れた東京ミッドタウンでアスタリフトの化粧品に触れる。趣味は、ピアノと6年前から始めたゴルフ。

アスタリフトとの出会いについて教えてください。
これまでどのような化粧品を使っても肌のトラブルが起こったことがなかったので、化粧品に対してこだわりはありませんでした。しかし、写真展を見るためにたまたま訪れた東京ミッドタウンにあるアスタリフトのお店で「ジェリー アクアリスタ」と出会い、化粧水の前にジェリー状の化粧品をつける面白さに惹かれて使ってみると、「なんだかいつもいい気がする」と感じるように。私にとって、化粧品でこれを使いたいと強く感じたのはそのときが初めてでした。そこから、少しずつ使うアイテムを増やしていきましたね。
田村さんが、特に気に入っているアイテムは。
アスタリフトのUV化粧下地がお気に入りです。日焼けをするとすぐに赤くなってしまうタイプなので、以前の私は日差しを避け、夏に屋外スポーツを楽しむようなことはありませんでした。日焼け止めを塗ると白浮きしたり、手がぬるぬるしたりするのも苦手でしたね。でも、お気に入りのUV化粧下地はとても優秀で、鏡を見ずにサッと塗ってもキレイに仕上がり、いろいろ気にせず使えるところがすごくいい。この商品に出会えたおかげで、しっかり対策をして、アクティブにアウトドアで過ごせるようになったのがうれしいです。
蒲生さんが特に気に入っているアスタリフトのアイテムについて教えてください。
「アスタリフト ホワイト アドバンスドクリーム」です。なめらかなテクスチャーで、うるおいをしっかり保持するような使用感が気に入っています。化粧ノリもいい感じになるので、朝のメイク時間が楽しく、夜はダマスクローズの香りに癒やされながら眠りにつくことができます。使用感と香りが本当に心地いいので、どんなに疲れていても使いたくなるんです。
アンバサダーとして伝えたいことは。
美しく整うと、気持ちも明るく、前向きに毎日を過ごせることを伝えていきたいです。そのためには、まずアスタリフトを正しく使って、効果を実感してもらうことが大切だと思います。私自身も正しい知識がない頃は、メーカーが推奨する使用量は多めに設定されているのではないかと思っていた時期がありました。でも、オンラインカウンセリングを受けた際、正しい分量で使うことの大切さを説明していただき、とても腑に落ちました。周りの人たちから「化粧品は何を使っているの?」と真剣に聞いてもらえるよう、アンバサダーとして正しい効果的な化粧品の使い方を学び、丁寧なケアも心がけていきたいです。

- ※掲載コメントはお客様の感想です。使用実感には個人差があります。
- ※掲載されている当社商品は、実物を撮影した物ですが、実物とは若干色などが異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。
- ※掲載されているお客様の情報は2025年7月時点のものです。