UVケア D-UVクリア アクアデイセラム
<UVクリア美容液/化粧下地> 販売名:AL デイプロテクターU「Deep紫外線(*1)」までカット(*2)し、輝きに満ちた美肌へ
- *1 長波長UVA-I
- *2 Deep紫外線までカットとは、角層上で肌内部への紫外線到達を防ぐこと。
SPF50+・PA++++
容量:30g
https://h-jp.fujifilm.com/products/astalift/duv/100609001103.html
商品番号 100609001103
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商品番号:100609001103
Additional Information
商品の特長
- 「Deep紫外線」もカット(*1)。太陽の下で輝く肌へ。
- 富士フイルムの独自技術により開発した紫外線防御剤「D-UVガード(*2)」で、「Deep紫外線」もしっかり防ぎ(*1)ます。
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- *1 Deep紫外線とは、長波長UVA-Iのこと。Deep紫外線までカットとは、角層上で肌内部への紫外線到達を防ぐこと。
- *2 酸化チタン、t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン(紫外線防御剤)
- みずみずしくうるおう「モイストアップUVシールド」
- 今までにない革新的(*1)なみずみずしい使用感のテクスチャーが肌に広がり、うるおいシールド成分(*2)が保湿成分をしっかり閉じ込め、うるおい効果が持続します。
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- *1 当社比
- *2 うるおい成分。(C14-22)アルコール、アルキル(C12-20)グルコシド
- 美容成分をたっぷり、うるおうハリ肌へ
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独自技術でナノ化したナノアスタキサンチン(*1)とナノリコピン(*2)を配合。
さらに植物由来成分「スターフルーツエキス(*3)」や3種のコラーゲン(*4)などの美容成分をたっぷり配合。ハリのあるうるおう肌に整えます。 -
- *1 ヘマトコッカスプルビアリス油(ハリ保湿成分)
- *2 トマト果実エキス(ハリ保湿成分)
- *3 ゴレンシ葉エキス(保湿成分)
- *4 アセチルヒドロキシプロリンを含む(ハリ保湿成分)
- 下地効果で、イキイキとしたつやめき肌に
- 「ライトアナライジングパウダー」を配合。肌にあたる「光」を巧みにコントロールし、イキイキとした肌印象にします。
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- * メイクアップ効果による。
- UVセンサーキャップで紫外線をチェック
- 一年中降り注いでいる紫外線を、UVセンサーキャップでいつでもチェック。「Deep紫外線(*1)」も確認できます。
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- *1 長波長 UVA-I
成分
- 保湿成分
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- ハリ保湿成分
- ナノアスタキサンチン(*1)
- ナノリコピン(*2)
- 3種のコラーゲン(*3)
- 保湿成分
- スターフルーツエキス(*4)
- *1 ヘマトコッカスプルビアリス油
- *2 トマト果実エキス
- *3 アセチルヒドロキシプロリンを含む
- *4 ゴレンシ葉エキス
- 肌保護成分
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- アルテロモナス発酵エキス
- オウゴン根エキス
- 全成分
- 水、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル、イソノナン酸イソノニル、エタノール、ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン、エチルヘキシルトリアゾン、(C14-22)アルコール、ジメチコン、ミリスチン酸ポリグリセリル-10、メチレンビスベンゾトリアゾリルテトラメチルブチルフェノール、トコフェロール、セバシン酸ジイソプロピル、グリセリン、水溶性コラーゲン、加水分解コラーゲン、アセチルヒドロキシプロリン、ヘマトコッカスプルビアリス油、グリチルリチン酸2K、ゴレンシ葉エキス、アルテロモナス発酵エキス、トマト果実エキス、オウゴン根エキス、シクロペンタシロキサン、PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン、(アクリロイルジメチルタウリンアンモニウム/VP)コポリマー、キサンタンガム、PEG-20、酸化チタン、カルボマー、デシルグルコシド、(C12-20)アルキルグルコシド、t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン、水酸化Al、BG、イソステアリン酸、水酸化Na、EDTA-2Na、PG、ラウリルカルバミン酸イヌリン、マイカ、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、ミリスチン酸オクチルドデシル、オレイン酸ポリグリセリル-10、ステアリン酸スクロース、レシチン、ステアリン酸ポリグリセリルー2、ダマスクバラ花油、香料、フェノキシエタノール、エチルヘキシルグリセリン
ご使用方法
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使用日数:約1.5ヶ月~2ヶ月
*ご使用量にそった使い方での目安
- ご使用手順
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適量を手に取り、顔にのせます。
少しずつ丁寧に引き伸ばすように、顔全体になじませます。 -
頬の高くなっている部分など、気になる部分にもう一度、重ね塗りをします。
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- 使用上の注意
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- お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。
- 化粧品がお肌に合わないとき即ち次のような場合には、使用を中止してください。
- そのまま化粧品類の使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。
- (1) 使用中、赤味、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合
- (2) 使用したお肌に、直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合