読むサプリ

正解は…

日本で販売されているタバコのほとんどが「紙巻タバコ」ですが、研究などにより紙巻タバコの煙には約5,300種類の化学物質が含まれていることがわかっています。

そのうち現時点で「発ガン性がある」と報告されている化学物質はニコチン、タール、一酸化炭素など約70種類ほど。発ガン性物質は喫煙により肺に達し、血液を通じて全身の臓器に運ばれることにより、ガン発生のリスクが高くなると考えられています。

また大気汚染などで「PM2.5」の健康リスクが問題となっていますが、実はタバコの煙も「PM2.5」。「PM2.5」とは大気中に浮遊する粒子のうち、大きさが2.5μm以下の微粒子状物質のこと。あまりに小さいため、肺の奥深くまで入り込みやすく、肺だけでなく全身に炎症を引き起こすと言われています。タバコの煙による「PM2.5」の被害はタバコの煙を吸った受動喫煙者の体にも悪影響を与えると言われているので注意が必要です。

PageTop